Colors of Asia 2018シンポ・上映会 Colors of Asia 2018シンポ・上映会

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Colors of Asia 2018シンポ・上映会 Colors of Asia 2018シンポ・上映会

アジアを語ろう! 
Panel Discussion&Screening開催

Colors of Asia 2018 "Children, Seize the Future!"
Panel Discussion&Screening 開催!
アジアを語ろう!

アジアの映像制作者と日本の映像制作者がコラボしてドキュメンタリーを作りました。一堂に会して「アジアを語ろう」をテーマに熱く議論します。

登壇者:

フィリピン・バングラデシュ・中国(チベット)の制作者
煙草谷有希子(ドキュメンタリージャパン)
佐野岳士(東京ビデオセンター)
川畑耕平(パオネットワーク)

Guest:

サヘル・ローズ
Sahel Rosa(タレント・女優)

サヘル・ローズ
1985年、イラン生まれ。幼少時代を孤児院で過ごし、8歳で養母と来日。
様々な苦難を乗り越えながら、高校時代から芸能活動を始める。
夢はイランに児童養護施設をつくること。現在、女優、タレントとして多くの番組等に出演し、7本のレギュラーを持つ。

安田菜津紀
Natsuki Yasuda(フォトジャーナリスト)

安田菜津紀
東南アジア、中東、アフリカなどで、貧困や災害をテーマに取材。
『HIVと共に生まれる~ウガンダのエイズ孤児たち~』(2012)で名取洋之助写真賞を受賞。東日本震災後は、陸前高田を拠点に取材を進める。写真絵本『それでも、海へ~陸前高田に生きる~』など著書多数。

日程・会場:

  • 11月5日 18:30〜20:30

    Panel Discussion "Colors of Asia 2018"

  • 11月6日 17:30〜20:30

    Screening of "Colors of Asia 2018"

  • 会場(Vemue)

    JA Kyosai Building Conference Hall
    (JA Kyosai Building 1F, 2-7-9 Hirakawa-cho, Chiyoda-ku, Tokyo, 102-0093)

入場無料(Admimssion Free)

Colors of Asiaとは

Tokyo Docsでは、例年、アジアの製作者との国際共同制作番組"Colors of Asia"を企画しています。これは、アジアに起こる様々な事象をアジアの製作者がドキュメンタリー企画として提案、それを日本の製作者(パートナー社(者)と呼ぶ)と共同で制作し、NHKやアジア欧米のTV局から放送するものです。今年のテーマは、「未来をつかめ!子どもたち」です。

上映作品

私の小さなダンスシューズ

My Little Dancing Shoes (Republic of the Philippines)

私の小さなダンスシューズ
おさがりのダンスシューズを履き、大人顔負けのステップを踏む子どもたち。セブ島で貧しい家庭で暮らす子どもたちが競技ダンスに打ち込んでいる。
ダンスの選手に選ばれると奨学金を得られ、家計を支えたり将来の夢を叶えたりと、未来への扉が開かれるからだ。ひたむきに踊る3人の子どもたちの汗と涙と笑顔の行方を追いかける。

Director Bryan Kristoffer Brazil / Japanese Producer 煙草谷有希子Akiko Tabakotani(Documentary Japan, Inc.)
©Manila Montage Inc. / Documentary Japan, Inc.
チベット 遥かな心の旅

Daughters' Courage (China)

チベット 遥かな心の旅
チベットでは今、離婚孤児が急増している。親が決めた相手と顔も知らずに結婚する牧畜民の日常に、IT化の波が押し寄せスマホで新たな出会いが生まれ、伝統的な暮らしが崩壊。再婚のために子どもを手放す親が多いのだ。青海省果洛の孤児院で暮らす少女メトカルポもそんな一人。生まれてまもなく父親が家に寄り付かなくなり、母親は再婚。父を罵る祖父母の声を聞いて育った。父は本当にそんな人なのか、自分の目で確かめるために13歳の少女は旅に出る。

Director KhashemGyal / Japanese Producer 佐野岳士Takeshi Sano(Tokyo Video Center)
©Osong Media / Tokyo Video Center
タハミナの勇気ある自転車旅

Cycling Tahmina (People's Republic of Bangladesh)

タハミナの勇気ある自転車旅
児童婚は少しずつ減っているが、それでもUNICEFの統計によると、バングラデシュでは少女の3分の2が18歳までに結婚し、15歳までに結婚する少女も3分の1を超える。昔からの慣習や道徳律のほか、貧困も早婚を促す大きな要因になっている。早婚は少女の健康や成長に危険な影響を及ぼすことが知られている。12歳の女の子ターミナは、自転車で各地を回り、勇敢にも児童婚反対運動を展開する。

Director Mahafuza AKTAR / Japanese Producer 川畑耕平Kohei Kawabata(Paonetwork Inc.)
©Image Vision / Paonetwork Inc.