Tokyo Docs 2014

Tokyo Docs 2014 企画募集のお知らせ

ご応募ありがとうございました。2014年度の募集は締め切りました。

はじめに

Tokyo Docs は4年目を迎えるにあたって開催時期を12月から10月最終週に変更します。12月の業務繁忙期を避けることによって少しでも多くの方々にご参加いただけるようにしたいというのが理由です。

4日間の会期のうち、1日目はアジアのプロデューサーとのネットワークを構築するためのアジアデーとし、2日目からの3日間でピッチング・セッションを開催します。ピッチング・セッションとは欧米で広く開催されている国際共同製作のための公開企画提案会議です。

日本および世界が直面するさまざまな課題、人々の多様な生き方、日本の社会や文化の多彩な魅力などについての企画を幅広く募集します。
日本のテレビ番組製作者が直面する課題のひとつは、海外に通用するドキュメンタリーをどう製作するかです。Tokyo Docs 2014は、海外の放送局、製作会社、配給会社と共同製作したいという意欲ある製作者の参加をお待ちしています。

Tokyo Docs 2014では、ピッチング・セッションに加えて、国際共同製作について学ぶための各種のワークショップを開催するほか、アジアを中心としたプロデューサー同士のネットワークの構築を支援するためのプロデューサー・ネットワーキングを開催します。

また、ピッチング・セッション終了後も、優れた企画には海外のドキュメンタリー・フェスティバルで企画提案する機会を用意するなど、国際共同製作を成立させるためのさまざまな支援を行いたいと考えています。

ピッチング・セッション実施要領

(1)審査対象
国際共同製作をめざす新規のドキュメンタリー番組
(2)ジャンル
ドキュメンタリー番組(時事、社会関連、歴史、自然科学、紀行など)。シリーズも含みます(ただし観光案内的な旅ものなどは除きます)。
※企画段階での提案が基本ですが、既に日本国内で放送済みの映像素材を一部使用して、追撮、再構成するリメイク提案も可能です。
※完成番組の海外販売・フォーマットセールスは対象としません。
(3)応募資格
過去にテレビ番組(ドキュメンタリー)を制作した経験がある映像製作会社または個人。ただし個人の場合は過去の作品歴と推薦状を添えてください。
※放送局は、原則として製作会社と組んで応募してください。
※日本在住者もしくは海外在住の日本人であることが必須です。
(4)企画応募方法
「ピッチング・セッション企画応募フォーム」に必要事項を記入し、規定の写真データと一緒に、メールでご応募ください。
「企画応募フォーム」のダウンロードはこちらから。
「企画応募フォームの書き方・注意点」はこちらから。
(5)応募の締め切りと選考
今年から新たに一次募集と二次募集という2段階の募集にし、合計20本の国内企画を実行委員会の責任で選考し、10月末のピッチング・セッションで発表していただきます。その他5本程度のアジアからの企画も加わります。

<一次募集>  応募締め切りは7月11日(金)
応募企画の中から選ばれた企画を国内放送局のデシジョン・メーカー(採択権限を持つプロデューサー)の前で事前ピッチをしていただき、出資を働き掛けます。
10月末のピッチング・セッションの時点で日本の放送局がすでに出資を決めていることは、海外のデシジョン・メーカーが共同製作への参加を決める有力な手掛かりとなります。放送局の支援が決まった企画は、この段階で原則としてピッチング・セッションで発表していただく企画として選考されたことになります。
この事前ピッチではトレーラー映像は不要です。事前ピッチは7月25日(金)に都内で開催する予定で、7月18日(金)中に事前ピッチへの参加者にご連絡します。

<二次募集> 応募締め切りは8月8日(金)
一次募集で放送局の支援が得られなかった企画および一次募集締め切り以降に応募された企画を合わせて選考します。8月下旬には選考結果をご連絡します。
(6)ピッチング
1企画の持ち時間は20分弱。前半10分は各国プロデューサーの前での発表、後半10分は質疑応答です。発表の中では、3分程度のトレーラー(企画説明映像)の上映が必要です。自費での制作をお願いいたします。なお、会場では同時通訳を用意しますので、プレゼンテーションは日本語でも結構です。

選考の重要な基準のひとつは「日本の製作者として世界に発信すべき質の高いドキュメンタリー」です。また「国際共同製作の成立を目指すのに適した企画」であるかどうかという点も考慮に入れます。どのような企画が国際共同製作に向いているかについては、さまざまな考え方がありますが、ビビッドで、面白く、そして深い企画をお待ちしています。

ピッチング・セッションで企画提案をしていただく方々には、10月27日(月)・28日(火)のいずれかの日に、本番と同じ形式で提案発表をしていただき、海外から参加するプロデューサーにアドバイスをもらう「事前演習」を行います。

なお、選考にもれた企画に関しても企画紹介カタログに掲載しますので、各国の企画採択権限を持つプロデューサーに個別に提案、説明していただくことが可能です。
(7)企画採択責任者
欧米やアジアから30名程の番組採択権を持つテレビ局プロデューサー、番組企画へ出資を行う財団プロデューサー、番組の国際展開を行う製作配給会社プロデューサー等を招聘する予定です。
(8)応募料
1企画につき3万円。

※日英併記カタログ掲載費、入場料(会期中の全プログラム有効)1名分を含みます。
※受付の後、請求書を発行いたします。指定の期日までに入金されない場合は、カタログに掲載ができないことがあります。予めご了承ください。
※ピッチング・セッションの選考結果に関わらず、企画応募が受理された段階で、応募料が発生します。
(9)問い合わせ先
Tokyo Docs 実行委員会事務局(ATP事務局内)
info@ttvf.jp
03-6205-7858
公式ウェブサイト http://tokyodocs.jp

ピッチング・セッション企画応募スケジュール(変更の可能性あり)

一次募集締め切り 2014年7月11日(金)
一次応募者事前ピッチ 7月25日(金)
二次募集締め切り 8月8日(金)
本番ピッチ事前演習 10月27日(月)・28日(火)
Tokyo Docs開幕 10月29日(水)
ピッチング・セッション 10月30日(木)~11月1日(土)
参考情報

ドキュメンタリー上映会について

国内外の優れたドキュメンタリーを紹介する上映会をTokyo Docs 2014の会期に先立って10月に都内で開催します。詳しくはこちら

クラウドファンディングについて

番組製作資金の調達手法の一つとしてクラウドファンディングが注目されています。Tokyo Docsではクラウドファンディングのプラットフォーム、Motion Galleryと提携して、この機会を提供しています。クラウドファンディングにご興味のある方はこちら

応募フォームダウンロード 第1次締切7月11日 第2次締切8月8日 企画応募フォームの書き方・注意点
Go to Page Top