日本から応募できる助成金

フィクション映画やアニメーションと違って、
ドキュメンタリーは配給やDVD販売でおおきな利益が期待できません。
またドキュメンタリー制作を支えてきた世界の公共放送も、予算減に苦しんでいます。
そうした中、世界のドキュメンタリー制作者が頼りにしているのが、
様々なファンドや助成金です。
ドキュメンタリーの国際共同制作が成立する場合、
必ずと言っていいほで、様々な財団の支援、助成が行われます。
残念ながら、日本ではこうしたドキュメンタリー支援は、ほとんどありません。
特に企画を立ち上げる段階の”開発支援”については、
ゼロと言ってもいい状況です。
(公的な支援は、具体的な成果物を完成させることが条件に
なっていることが多いからではないでしょうか)

世界には日本の制作者が応募できる支援、助成が数多く存在します。
その一部を順次、ご紹介していきます。