応募フォーム~詳しい企画説明

※企画概要に加えさらに詳しい企画の説明を書いてください。

最も重要な項目はストーリーラインです。
企画の導入部、クライマックス、落としどころを、
簡潔に、ビジュアル重視で書いてください。
「まだ撮影も始まっていないのに、そこまでは・・・」
というご指摘もあるかと思いますが、
想定でも構いませんので現時点での流れをまとめて下さい。

字数に余裕があれば、下記の項目から何点かを選びましょう。

◆キャッチフレーズ的な短い説明(Logline)
◆取りあげるテーマの背景(Background)
◆主人公のキャラクター(Characters)
◆ディレクターの思い(Director’s Statement or Director’s Note)
◆企画のスタイル・演出方法(Style or Visual Approach)
◆進捗状況(Project Stage)
◆視点(Point of View)
◆付加情報
◆企画のセールスポイント
などの中からいくつかの項目を選んで、深く、詳しく説明してください。

※項目名を書いて、その項目ごとに内容を記述してください。どの項目を選ぶかは自由です。
※「詳しい説明」はカタログでは、英語のみの掲載となります。日本語では掲載されません。
※ 自由に記述していただいて構いませんが、“概要”との重複は避けましょう。

◆キャッチフレーズ的な短い説明(Logline)
1~2行で企画内容を説明します。
例:福島の現実を、日本人ならではの視点で描く。逆境にありながら、軽やかに生きる女性が主人公。
◆ストーリーライン
企画の流れが決まっている場合、章立てをして流れを書いてください。通常は三章程度で書くことが多いです。オープニングやエンディングが加わる場合もありますが、あまり細かく分けるのは得策ではありません。
◆取りあげるテーマの背景(Background)
東京のシングルマザーが主人公だとすると、日本のおけるシングルマザーの社会的、法的状況や、シングルマザーから生まれた子どもの社会的、法的状況、またその数や収入のデータなど、テーマに関わる説明を書く。
◆主人公のキャラクター(Characters)
人間が主人公の場合、問われるのは主人公がどれだけ魅力的かということ。あらすじでは説明しきれない性格、発言、主人公を取り巻く状況、また企画に登場する予定のサブキャラクターの情報などをわかりやすく、キャッチーに記述。
◆ディレクターの思い(Director’s Statement or Director’s Note)
ディレクター(企画者)の思いを伝えたい場合は、ここでコメントしてください。「どうしても、作りたいんです!」という事だけでなく、なぜ自分がこの企画を進めたいのか、その主題と自分がどう関わってきたのか、そのドキュメンタリーを描くに当たっていかに自分が適役なのかといった事を客観的に書きます。
◆企画のスタイル・演出方法(Style or Visual Approach)
客観的アプローチなのか主観的アプローチなのか、ナレーションを使わない演出なのか、主人公の会話を軸に展開するのか、ディレクター自身が登場して描くのか、Investigative(調査報道的)なのか、テレビ的なのか映画的なのかなど、どういったスタイル、演出方法で描くのかを記述。この項目は必須だと思われます。
◆進捗状況(Project Stage)視点(Point of View)
取材を始めた段階なのか、撮影を進めているのか、その場合、撮影済み素材が何時間くらいあるのかなど、制作の進捗状況を詳しく書いてください。
◆付加情報(Others)
あらすじや上記の項目で書ききれなかった情報を書き加えます。
◆企画のセールスポイント
この項目では、特に優れた点を強調します。「世界で初めての撮影」、「有名な人だが、自分しか撮影を許されていない」、「日本を理解する上で、最も適した素材」など、企画の“売り”をていねいに説明します。