コミッショニング・エディターとは?

ピッチング・セッションで提案を受ける側に座るのはコミッショニング・エディターと呼ばれるプロデューサーたちです。コミッショニング・エディターとは「予算の決定権に大きな影響力を持っているテレビ局や公的財団のプロデューサー」という意味。独断で予算を使えるようなプロデューサーはいませんが、本人が強くプッシュすると国際共同制作が成立する可能性が大です。
ドキュメンタリー祭側としては、国際共同制作に積極的なコミッショニング・エディターをいかに多く集めるかが、腕の見せ所になります。TTVF 2012では、世界のドキュメンタリー界で名が知れたコミッショニング・エディターが多く集まります。この意味でも、TTVF 2012のピッチング・セッションは国際標準といえます。